ブログのメンテだった

これから記事を書こうと思ってみたら、
So-netブログのメンテではないですか。
(10/16 1:00～9:00)

せっかくしばらくぶりに記事投稿のチャンスだったのに。

時間がないのでまた次回ですね。
(写真を載せるつもりだったので)

今回のメンテでサクサク軽いブログに変身することを祈ります。

So-netブログは重いことを除けば、
とても気に入っているブログサービスなので、
本当に期待しています。

是非ともお願いします。

ソラミミかもでした。

ビヨンセ

娘たちは「ビヨンセ」が大好きです。
えっ、まだ4才の子供が?って思いますよね。

ビヨンセといっても、世界ではなく日本で活躍している、
あの体型から、キレのある動きを見せてくれる、
「渡辺直美」さんのことです。

テレビに出ているのを見るなり、
「あっ、ビヨンセだ!!」
二人で声を合わせて言います。

完全にビヨンセだと思いこんじゃっています。
逆に本物のビヨンセのことは全く知らないことでしょう。

娘たちにとって、誰が何と言おうと、
渡辺直美さんがビヨンセなんです。

親の教育がよろしくなかったのでしょうか。

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タグ：ビヨンセ 渡辺直美

包丁こわい

おいらせ町(青森県)のとある床屋にある、
ガンダム像を見に行きました。

これは、床屋の主人が近所の小学生たちのために、
たった一人で製作したものなのだそうです。
(とてもやさしそうな方でした)

様々メディアで取り上げられているので、
ご存知の方もいるかと思います。
(WEBでは「ガンダム　おいらせ」で検索できると思います)



ガンダムとシャア専用ザクがならんでおり、
床屋の店内ではジオングを製作中でした。
2体とも結構大きく、迫力があります。

記帳用のノートには訪問者のメッセージがいっぱいでした。
その日も訪問者は多かったようで、
私たちの後にも秋田から家族連れで訪れていました。

自分も含め、訪問者たちは写真を撮りまくりでした。

大きさを比べるため、娘たちと一緒に
ザクの写真を撮りたかったのですが、
娘たちは「包丁こわい。」と言って、
ザクにあまり近づきませんでした。
(ガンダムには近づいていましたが)



しかし「包丁こわい」ときましたか。
確かに武器を手にしていますが。
でもザクは決して君たちを料理しないから大丈夫だよ。

このザクはすごいんですよ。
モノアイが光ります。
さらに左右に動くんです。
この機構には扇風機の首振りを利用しているそうです。
(これは企業秘密だったかな)



他にもいろいろ独自のアイディアが詰まっているようです。

ここの主人の意気込みと根性は、
お台場のガンダム像にも負けてはいないと思いました。

タグ：ガンダム おいらせ 包丁 ザク モノアイ

そうじきさんごめんなさい

「誰がやったの?」

誰かがママの小物をいたずらしたようです。
きれいに並べていたものたちが、散らかっていました。
それでママはおこっていました。

娘N「Nちゃんじゃないよ。」
娘R「Rちゃんやってないよ。」

でも、ママもパパもちゃんと見てたよ。
娘Rがやったのは明らかです。

「Rちゃん、正直にごめんなさいしなさい。」

すると、娘Rは歩いて部屋を出ていくなり、
「そうじきさん、ごめんなさい。」
掃除機に向かって真剣な顔で謝っています。
しかも頭を下げて。
(普段はそんなに丁寧にごめんなさいしないのに)

ママとパパは大笑いしてしまいました。
当の本人は何がなんだかわからず。
でもこれ以上おこられず、ホッとしている様子でした。

そうだよね、正直なんて言葉、まだわからないもんね。
でも、うそといたずらはほどほどにしなさい。

タグ：掃除機 正直 ごめんなさい

キリンさん

保育園の帰りに娘たちを車に乗せると
娘Rが突然前を指さして、
「あっ、キリンさんだ。」
と言いました。

こんなところにキリンがいるわけないな、と思いながら、
前を見ると、
あれ、もしかして、
確かにらしきものがいました。


(ガラスの付着物を撮るのは難しいです)

フロントガラスに付いた鳥の糞がそう見えます。
「本当だね。」
そう言ってあげました。

想像力豊かになりましたね。
こんな汚いものでも楽しい動物さんになるんだね。

でも次の次の日かな。
雨が降ってキリンさんはいなくなってしまいました。

その日の保育園の帰り、娘たちは
「キリンさん、いないよ。」
と言って、残念そうでした。

タグ：キリン 車 フロントガラス

うちのポニョ

これがうちのポニョです。
(3才の頃の写真です)
ポニョというよりたらこキューピーですか。



娘たちはくるまれたりかぶったりするのが大好きです。
(小さい子供はみんなそうかな。)
「ポニョのおふとん、ぐるぐるやってあげて。」
とか言ってきます。

そしてポニョになったつもりで、メチャクチャな歌詞で、
ポニョの歌を歌います。

ポニョの歌のソラミミネタはいっぱいあります。
ありすぎて忘れてしまったものもあります。
覚えているのは印象に残るようなヤツですね。

その中にこれまでの最高傑作だと思う作品があるのですが、
公開するかどうか、少し迷っています。
これが以前、記事「はじめに」で
「知人には言えないような内容」と表現していたものです。
実はこのブログを始めようとしたきっかけでもあります。

じじばばや知人には言えないけど、
誰かに言いたくなるようなソラミミです。
それを発表できる場として、
ブログが適しているのかなあ、と思ったわけです。

しかし、子供が口にするにしては過激な内容なので、
今まで書くのをためらっているのです。
お叱りを受けるかな、とか、
削除されちゃうかな、などと心配で。
まあでも、せっかくなので、そのうち書きます。

タグ：ポニョ たらこキューピー

とけちゃう

娘たちは家にいても、車の中でも、
とにかく歌うのが大好きです。

「崖の上のポニョ」は今でもよく歌っています。

R「ぺーたぺた　ぴょーんぴょん
　　あしってわいいな　とけちゃお」

えーーーーっ、足が溶けちゃうの？

正しくは「足っていいな　かけちゃお」ですね。
前記事「こけちゃう」と同じ部分です。

同じ部分でも、ちょくちょく歌詞が変わったりするので、
そのたびに、楽しませてもらっています。

娘Rはホントにとんでもない歌を歌います。
一方、娘Nは割と正確に歌うことが多いです。
でも、娘Rにつられて、変な歌詞になることもよくあります。

歌詞の意味もわからず歌ってるわけだからね。

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• 発売日: 2007/12/05
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タグ：ポニョ 歌う 歌詞

こけちゃう

娘たちが「崖の上のポニョ」を歌っています。

R「ぺーたぺた　ぴょーんぴょん
　　はしってわいいな　こけちゃお」

えーっ、走ってこけちゃうの？

正しくは「足っていいな　かけちゃお」ですね。
出だしのサビが終わって、短い間奏後に始まるAメロの部分です。

娘たちは去年の運動会のお遊戯で「崖の上のポニョ」の曲で踊りました。
その頃からよく歌っていました。
でも、歌うたびに歌詞が変わっていくんです。

特に覚えたての頃は何が出るかわからない、まるでカオスです。

娘たちはまだ「こける」なんて言葉は知らないのに、
よく偶然にもこんなズッコケな歌詞になったもんだと思いました。

崖の上のポニョ

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タグ：ポニョ こける 運動会 お遊戯 歌詞

モデム不具合

ご無沙汰になります。

ADSLモデムの不具合のため、しばらく(2週間くらい?)
ネット接続できませんでした。

無事、モデム交換し、再度設定し、やっとつなげるようになりました。
結構面倒でした。

ネットにつながらない間、いろいろ書こうとあれこれ考えていましたが、
どんなんだったっけ。
再び、頭の中を整理しなければ。

とりあえず、また再開しますので、よろしくお願いします。

ソラミミかもでした。

タグ：モデム 不具合

やっぱり仲良し

娘たちはケンカをしていることが多いです。

R「Nちゃんがただいてきた。」
N「だって、Rちゃんがいじわる言ってきたもん。」
R「だって、Nちゃんが○○貸してくれないんだもん。」

お互いにゆずり合わないことが、
ケンカの原因になることが多いようです。

R「Nちゃんとあーそばなーい。」
N「Rちゃんとあーそばなーい。」

そう言って別々に遊び始めますが、
少し経つとすぐに忘れて、仲良く遊び始めます。

やっぱり二人は仲良し。

お盆におじいちゃんの家に泊まり、一日ぶりのおうち。
緊張から解き放たれて、安心したようです。
お布団で、仲良くお話ししながら眠ってしまいました。
パパもママもこんな姿を見るとホッと安心します。

いつも仲良しでいてね。

タグ：仲良し ケンカ